【限界チャレンジ】第1回「天焦がす紅の砲獣／レオパード・ヴロッゾ＜炎＞」レポート-esシミュラボ！

2020/07/10～2020/07/14開催の第1回チャレンジ緊急クエスト「天焦がす紅の砲獣」の開催後レポートです。過去にサイトのほうでまとめていたデータを確認用として移植しているのでコメントや画像は控えめにして、確実に確認できたものを主体として再構成（という体の手抜きを）しています。

当時の私の感想とかについてはサイトのほうを御覧ください。

チップ使用率

おなじみF枠の「ベクリュサバーカ」、D枠の「カルメリアリス」、「誓いのセラフィ」の染系★13チップ三人衆が大人気でした。

また、属性値に応じて性能の上がる「ギガススピナー」が台頭し大暴れしたのが印象的でした。

第二回以降ではTCG系は消費CP軽減を持つチップが優位でしたが、この時点では消費CP軽減の仕様について広まっておらず、前述のギガススピナーについて属性値の影響が大きかったのもあって属性上限タイプのチップが優先されていたのが特徴的です。

フォトンアーツについては被ダメ半減＆常時アーマーの「ホールディングカレント」が人気でした。普段の緊急に比べて長期戦での安定感が重視されたという印象になります。次点は移動で攻撃を躱し続けることができる「パラレルスライダー零式」も一定数居たという感じです。

1位の構成がコチラ。★13が二枚とTCGという構成は第二回以降も続くド安定構成として残っていきましたね。

「ギガススピナー」の分いつもより属性上限アップのリンクスキルが強力だったことと「カルメリアリス」がD枠にしては珍しく属性上限アップ+60を持っていたのも高ダメージにつながったのかなと思います。